Q7レンズの比較

PENTAX Q7の手持ちのレンズを比較して撮影してみました。

一眼カメラのレンズを変えて撮影する楽しみ

コンデジと一眼の大きな違いはレンズの交換ができる点が大きいと思うんですよ。レンズを買うとお金がかかるしなぁと私も最初は思ってました。Q7を買うときもレンズが1つだけついているセットで購入しました。とりあえず、デジイチがほしかったのでレンズはまずはいいだろうと思っていたんです。

子供の運動会の前にズームレンズが欲しくなって、子供のためという大義名分のもとズームレンズを買って、近所の公園で練習がてら06 TELEPHOTO ZOOMで撮影したところ、付属のレンズとはまったく違う世界観にやられて、ちょこちょこレンズを買い足して今は4本のレンズを所有することに。

STANDAR ZOOMとは写真のボケかたが全然違うんですよね。THE 一眼という写真が簡単に撮れるようになってカメラが一層楽しくなりました。
そんな楽しさを少しでも伝えられると嬉しいです。

レンズ比較写真を作ってみました。

近所の公園で2016年1月11日に撮影してきました。冬の公園ってさみしすぎて撮りたくなる風景が全然なくて、写真としては盛り上がりにかける例題ですが、レンズの性能の違いを伝える写真ということで写真のクオリティはご容赦ください。天気もぱっとしない曇り空だったし。

ベンチから約2m程度離れたところからの撮影になってます。

定点からのレンズ比較写真

01 STANDARD PRIME

03 FISH EYE

02 STANDARD ZOOM 引き

02 STANDARD ZOOM 寄り

06 TELEPHOTO ZOOM 引き

06 TELEPHOTO ZOOM 寄り

最初に謝っておくと、F値がどうしたとか、画角がどうしたとかという小難しい専門的な説明はできません。見たままで判断してください。

単焦点レンズ 01 STANDARD PRIME

このレンズはズームレンズの後に買った初めての単焦点レンズです。単焦点という意味を良くわかっておらず買ってからズームが無いレンズと知った、見た目がかわいいナイスなレンズです。F値が1.8で明るく撮れると評判です。

01のいいところは近距離で撮影したときにきれいに撮れるんです。いい感じでボケてくれて、この写真だとその持ち味が生かせてないですが、あとから紹介します。

近距離での人物撮影や寄りで撮れる花や、料理の写真などに大活躍します。大抵このレンズか06 TELEPHOTO ZOOMで撮ってます。

単焦点 03 FISH EYE

魚眼レンズの03 FISH EYEは前回、専用ページを作りました。(魚眼レンズで撮影する楽しさ)
こいつのいいところはまず安い!今なら7000円を切る価格で購入できるのでちょっと買ってみるか、と購入したトイレンズです。

これはかなりクセのあるレンズで、撮り方と構図で面白くもつまらなくもなるなんとも面白いレンズです。Q7の小さいプレビュー画面で見るときれいに撮れててもPCで拡大するとピントの甘さが気になるという、憎らしいやつなのですが、はまったときの写真の出来栄えが好きで、色んな場面で使っています。
おススメはパノラマ的な風景写真、接近しての魚眼らしい写真撮影など。

02 STANDARD ZOOM

Q7購入時にセットでついてくるスタンダードなレンズです。その名のとおりスタンダードなレンズで、一眼カメラでの撮影の楽しさを教えてくれたレンズです。

今まで使っていたコンデジ(安いやつ)と比べて写真の出来栄えにびっくりしました。レンズをぐりっと回してズームにしたり、引いたりするだけなんだかプロカメラマンの気分で撮影できるのでそれだけ最初は満足でしたね。
こういうカメラはマニュアルフォーカスでしょ、と形から入ってロクにピントが合わせられないどうしようもない写真を撮りまくって、挫折しかけたのを思い出します。おとなしくAFで撮った方が楽しいです。

ほかのレンズを購入してから活躍の場が減っていったレンズです。ズームだと寄り過ぎ、単焦点だと遠い、というときに使う感じになってしまっております。

06 TELEPHOTO ZOOM

前述しましたが初めて買った交換レンズのズームレンズです。寄ってとるときれいにボケて、そこそこ遠くのものでも撮影できるので活躍の場がかなり広いレンズです。
ズームで撮るとボケてくれるんですけど、手前にピントを合わせたつもりが奥にピントが合っていたなどの撮影者の経験値がものを言うレンズです。(ただへたくそなだけ)
ベンチも良く見ると奥の落ち葉にピントが合ってるんですよね。甘いなぁ。

それぞれの特徴を生かした写真撮影

次にそれぞれのレンズの特徴を生かした写真を紹介できればと思います。写真の良し悪しはおいといて。
冬の公園はほんとにいい被写体が無くて、枯れた花がなんとか見つかったのでそれを題材に。こんなんですみません。
ちなみに色味の違いはレンズの違いではなくレタッチの仕上げ方の差です。写真の雰囲気に合わせて変えています。

03 FISH EYE

魚眼レンズは中心はふつうで回りが湾曲して撮れるレンズなので、どこをどう湾曲させると面白くなるかがポイントですね。
湾曲していることが強調できるようまっすぐであるべきものが周りにあるとより、魚眼感が増します。
また撮影範囲が広いので地面から空までを収めるのも面白いです。

02 STANDARD ZOOM

02スタンダードズームはなんというか普通なんですよね。それが持ち味でまじめな優等生のような印象です。ちゃんと撮れる半面、面白みに欠ける。いい人どまり的な印象です。悪くないんだけどね。

06 TELEPHOTO ZOOM

06ズームは遠いものをズームで撮ってもいいんですけど、アップで撮ったときのボケ感がいいんですよね。02スタンダードズームとの背景のボケ方の差を見てもらえるとよくわかると思いますが、THE 一眼!というボケ方してくれるんですよ。
こういう写真が簡単に撮れるので奥と手前どっちにピントを合わせて撮ろうかな、と考えるのが楽しいんです。

01 STANDARD PRIME

01で近いものから遠いものを撮影する、奥行きのある写真を撮るのが好きですね。左の落ち葉越しに周りの木々を映す、というような写真が好きです。
花の写真はもう少し寄ってとるともっとボケ感が出せたのですが、花が枯れていてテンションが落ちていたので差が分かりずらくなってしまています。

PENTAX Q7レンズ比較 まとめ

こんな感じで手持ちのレンズを似たような風景で比較してみました。伝え方が難しく特性が生かし切れていない感がありますが、なんとなくでも伝わると幸いです。

Qシリーズのいいところは交換レンズが手の出しやすい価格帯にあるので、他の本格一眼レフと比べるとレンズ購入の敷居が低いところですね。レンズを変えると写真の雰囲気が結構変わり、この風景はこのレンズだな、という楽しい選択肢が増えます。

ほかにもQシリーズのレンズは発売されていますので購入したらお伝えしたいと思います。

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