Q7 フィルター ソリッドモノカラー

PENTAX Q7のプリセットフィルター ソリッドモノカラーで遊ぶ

Q7のソリッドモノカラーがお気に入り

Pentax Q7にはデフォルトで色々なフィルターがセットされていて、手軽に色々な雰囲気の写真撮影が楽しめます。フロントの切り替えスイッチに4つほどお気に入りのフィルターを登録できて、ダイヤルを回すだけでそのフィルターが適用されるというナイスな仕様になっています。

そんなフィルターの中からおそらくあまり使っている人が少ないであろう「ソリッドモノカラー」をご紹介します。

ソリッドモノカラーを使い始めたきっかけ

ソリッドモノカラーというフィルターは好きな色だけを抜き出す「色抽出」フィルターです。只の色抽出ではなく、仕上がりがたぶん、ソリッドな設定になっているんだと思います。例によってカメラの細かい設定の内容はわからんので割愛させていただきます。

色抽出という時点で結構、癖のあるフィルターなので好んで使う人があまりいないと思うんですよ。私もある写真を撮るまではあまり使いませんでした。

これがソリッドモノカラーを使い始めたきっかけの写真です。

近所の公園でなんとなしに緑の葉っぱをソリッドモノカラーで撮ったら、葉っぱだけ色がついていい感じになるかなと思って撮ったところ、空の色まで緑に染まって、なんかすごい気に入りました。

それまでも赤い色とかで試してみたことはあったんですが、あまりしっくりこなくてそんなに使ってなかったんです。

そこから、緑が多い写真を中心にソリッドモノカラーで撮影をしています。普通に撮っていたら絶対に撮れない世界観がいいんです。

同じような写真を色を変更して撮る

緑以外のフィルターも悪くはないのですが、やっぱ緑が一番しっくりきます。
赤系の場合はワンポイントの抽出だと悪くないのですが、色々なところに赤が散らばっているとうるさくなるので、あまり活躍の場がありません。

蓮の葉っぱがより引き立っていい写真です。逆に赤抽出で花だけをだすと花が引き立っていい味だしてます。
抽出面積が多い時に緑を使うとそこまで派手な色ではなく、他がモノクロになるときにいい感じにマッチするのがいいのかもしれません。
撮影地:水郷佐原 水生植物園

同じ写真でフィルターによる違いを比較

同じアングルで撮ってますが、写真は同じものではないですが、ほぼ同一の写真のフィルター違いです。左の写真(スマフォの場合は上)がフィルターなしかどうかちょっと記憶があいまいですが。

写真の良し悪しは好みがあると思うので、主観で語らせてもらいますが、普通に撮るより緑と黒だけで表現されるソリッドモノカラーのほうが好きです。

緑が濃くなって深みがある緑になって、他の余計な色がない分統一感があって好きです。さりげなく湖面が水色になるのも気にいってます。
撮影地:金沢 兼六園

レトロな風景とも相性抜群

写真がモノクロっぽく仕上がるので、先入観もあってふるい町並みを撮影するとマッチしていい感じに仕上がります。

白川郷の合掌造りを撮った写真です。色々取ってきた中でもすごく気に入っている写真です。(右側の写真、スマフォだと下の写真)

今までのソリッドモノカラーの写真は緑の被写体が主役だったんですが、この写真はモノクロの合掌造りがちゃんと主役になっていて、回りの風景がそれを引き立ているのがすきです。

左の写真は「あやでみやび」というフィルターだと思います。(+ライトルームで若干修正してます)
撮影地:白川郷

写真がうまくなった気になれるナイスなフィルターなんです

なんでもない風景でもソリッドモノカラーで撮ると不思議な雰囲気の写真に仕上がって、なんかいい写真撮れてね?といういい気分にさせてくれるフィルターです。

公園に落ちてるどんぐりをソリッドモノカラーで撮っただけでいい雰囲気に仕上がります。普通に撮ると土の色とか枯れた葉っぱが邪魔で、まったく違う雰囲気の写真になるんです。

使いどころを間違えるとイマイチになります

うまく撮れた写真ばっかり紹介しているので、ソリッドモノカラーで撮ればなんでもいい感じになるかといえば、当然ダメな写真もいっぱい撮ってきました。

なんとなく想像つきますが、人や動物はマッチしないことが多いですね。白鳥を撮ったときの写真です。こういうのは普通に色のある写真のがいいですね。

ソリッドモノカラーを使うコツというか注意点として、普通に撮影した写真も合わせて撮っておくことをおススメします。PCなどの大きい画面で見ると思ってたのと違う、というパターンもありますので。

ソリッドモノカラーの設定方法

最後にQ7のソリッドモノカラーの設定方法を紹介して終わります。
右下にあるMENUボタンを押して、デジタルフィルターを選択すると下の写真の画面になります。そこでソリッドモノカラーを選択すると使えます。
選択後にに+-ボタンを押すと抽出する色の設定が行えます。

ためにしに使ってみて、気にったらクイックダイヤルに登録してみてください!オススメのフィルターです。

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