Q7で夜景に挑戦!そして失敗。

PENTAX Q7で夜景の撮影に挑戦してみました。

夜景の撮影に三脚も持たずに行ってみた結果…

Pentax Q7をもって夜景撮影に行ってみました。何度か夜の写真撮影をしたことはあるんですが、毎回毎回、思うように写真がとれなくて練習がてら行ったんですよ。会社帰りに。

夜景を撮るときに三脚があった方がいい、くらいの知識はあったわけですが、なくてもなんとかなるだろうと軽い気持ちで行ってきました。

会社の窓から撮ったらそこそこ撮れた

夜景撮影に三脚が必要な理由は、明るさが足りないため、きれいに撮ろうとするとシャッター速度を遅くする必要があり、シャッター速度を遅くした状態で手持ちで撮ると、わずかでもぶれると写真がぶれるためです。
ISOを高くすれば、シャッター速度は速いまま、撮影することは可能なのですが、Q7の限界値の12800まで上げると、かなりザラザラになり、きれいな写真とは呼べません。

要するに手振れが起きない状態で撮れば三脚はいらないわけですよ。なので会社から撮った写真は、床に置いてシャッター速度を遅くして撮りました。

レタッチ前後の比較写真

レタッチ前

レタッチ前写真

レタッチ後

レタッチ後の写真

レタッチをすることでそれなりにきれいに見せてますが、三脚もなしで撮ろうとするとなかなか厳しいわけです。

何が厳しいって、カメラの撮影角度が調整できないので、カメラの本体にカメラキャップを敷いてレンズの角度を下に向けて撮りました。
そうしないと空の割合が多くなってしまうため。そうすると水平に撮れずに傾いてしまうわけですね。

この写真はISO1000、シャッター速度5秒で撮影しました。
この日は小雨が降っていたのでもやってます。

イマイチながらもQ7の小さい液晶ではなかなかきれいに撮れていたように見えたので、なんとかなんだろ、という気持ちが沸いて、夜景撮影に行きました。

室内とは段違いの悪条件の夜景撮影。

訪れたのは夜桜がライトアップされていた神社です。

夜とは言え、ライトアップされた桜ならそれなりに撮れそうじゃないですか。だって桜が明るくライトアップされてるんだし。

そこに向かう道すがら、新宿のビルの景色を撮りながら。

この写真も、Q7のちっさい液晶で見る分にはそれなりに撮れてるんですよ。液晶の小ささと解像度の低さがQ7のダメなところです。
これはQユーザーならだれもが感じていると思うんですが、夜景に限らずピントが合っているように見えて、実はあっていない、など液晶の小ささゆえに騙されることが良くあります。

ちなみにこの写真はISO12800、1/40秒のシャッター速度です。シャッター速度を遅くしなければISOが高くなり、こういうざらっざらな写真になるんです。

さて神社につきました。

ついたのはいいんですが雨が強くなってきたんですよ。

レタッチ前後の比較写真

ISO12800 1/30秒

レタッチ前写真

ISO5000 1/60秒

レタッチ後の写真

まぁ。どちらもひどいですね。実際の桜は超キレイで、訪れる人がスマフォだったり一眼だったりで写真を撮っていってます。
多分、アイフォンで撮った写真のがこの写真よりもずっときれいに撮れているんじゃないかと思います。

明るさが足りてないのとISO高すぎてノイジーな写真になってます。レタッチすれば多少はマシになるかと思うんですが、今回はJPGそのままで出してます。

写真を紹介するサイトって、大体きれいな写真ばかりじゃないですか、私もそうですけど。今回は戒めを込めて、失敗した写真を存分にさらけ出します。
ただ、Q7が悪いわけではなく、技術と知識と経験と三脚がないことが原因です。後日、三脚買ってリベンジしました。違う場所だけど。

この後東京駅に移動します。

繰り返しになりますが、この撮影したときはQ7のモニターで確認しただけなので、結構きれいに撮れたような気がしてるんですよ。
満足行く写真とまではいかずとも、まぁまぁよく撮れたかなと。

なので、この後東京駅に移動して、夜景撮影修行を続けました。雨なのに。

私、方向音痴で東京駅に土地勘があるわけでもないので、迷いました。いわゆる東京駅の写真をとりに行きたかったんですが、東京駅は出口がいっぱいあるんです。どこから出ればそこに行けるのかわからなくて、なんとなく八重洲口から出たんですが、いわゆる東京駅はそこじゃない。

八重洲口のバス乗り場が綺麗になってました。なってましたとか言ってますが、きれいになる前はあまり覚えてません。おしゃれな感じになっていたので新しくしたんだと思います。

長距離バスの発着場になってます。2枚目の写真は良く見ると雨が映っているのが分かりますでしょうか。
1枚目の写真くらい回りが明るいとそれなりに撮ることができます。

八重洲口から丸の内口へぐるっと移動

東京駅の周りの様子をよくわかってないけど駅に沿って徘徊してればいつか着くだろうと、適当に歩いてました。

向かう途中にきれいな夜桜があって写真を撮りました。都会の夜桜感が良く出ていていいロケーションだったのに、色々と台無しです。

桜の咲く時期は一瞬なのに、次のチャンスは来年なのに、こんな写真しか撮れなかったと悔やまれます。まぁ来年撮ればいいんですけどね。

そんな感じでようやく目的地であるいわゆる東京駅に到着しました。どのくらい歩いたかは覚えてません。

雨強くて心折れる

東京駅に着きました。

いわゆる東京駅ってこれです。レンガっぽいあれ。
軽く調べたところ1914年に開業したそうで102年経ってますね。大正時代の建物なので、モダンな雰囲気があります。

この写真でもわかる通り、タクシーのターミナルになっているうえに、工事中に重ねて、雨ですよ。こんな写真を撮りに来たんじゃない!と思いながら色々と場所を変えてパチパチ写真を撮りました。

ここに来るまでに、何度も手持ちで写真を撮って、手振ればかりでどうしようもないなとわかり始めたので、壁において撮った写真です。もはや何が撮りたいのかわからない写真ですね。
手振れをさせないことが目的になっている、「手段が目的化する」という分かりやすい事例です。

色々と東京駅の周り写真に撮っていたのですが、雨がほんとにひどくて心が折れて、帰りました。
写真の左上に雨粒が映り込んでますね。レンズに雨が当たってます。

というわけで三脚買いました。小さいやつ

夜景を本格的に撮ろうと思ったら、三脚がないと話にならない、ということを身をもって実感できたので、帰ったその日に三脚をアマゾンで買いました。ぽちっと。

次回、夜景リベンジと三脚の紹介をしたいと思います。

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